肩こり③ 5分エクササイズチャレンジ!肩そのものが硬いタイプの肩こりチェック&改善方法

・常に肩がこってつらい!
・改善方法がわからない!
・1日5分のエクササイズからチャレンジ!

いつもブログをご覧いただきありとうございます。

今回は肩こり第3回目です。1、2回目の記事はこちら↓

肩こり① 1日5分ストレッチからチャレンジ!腕があげにくいタイプの肩こりチェック&改善方法!

肩こり② 1日5分ストレッチからチャレンジ!背中が硬いタイプの肩こりチェック&改善方法!

肩こりに限らず、身体は一つの動きに対して様々な部位が動きます。そうして負担を分けてくれています。

肩こり①では胸部の動き、肩こり②では背中の動きのチェック方法と改善方法を書きました。

今回は「肩」そのものについて行っていきましょう。

チェック方法(肩柔らかさチェック)

今回は肩そのものの柔らかさです。では「肩そのもの」とは具体的にどの部分を指すのかと言いますと、

この◯で囲んでいる部分がいわゆる「肩」です。「肩こり」の部位とは少し違うかもしれません。肩こりはその筋肉(下図:僧帽筋)がメインでこります。しかし前述したように身体は色々な部位が協力し合いながら動くことでその負担を減らしています。そう考えるとメインの僧帽筋は他に動きが出ていないことで負担がかかっている可能性が高いのです。

そこで今回の「肩」です。では早速チェックをしてみましょう!

写真のように壁にぴったり背中をつけ腕を真横に挙げます。そして肘は90度です。

肘も壁につけ、位置が変わらないように手の甲を壁に近づけていきます。

手の甲が壁まで届けばOKです。届かない方は要注意!届かなければ「硬い!」ということになります。

★check point
 チェックで壁に手が届けばOK!
 僧帽筋の張りはとばっちりによるものが多い!

肩のインナーマッスル

ではなんで「肩」が硬いと肩こりにつながってしまうのでしょう?

原因として考えられるのが「インナーマッスル」です。

上の図の青くなっている部分がインナーマッスです。よく聞く言葉だと思います。

役割はと言いますと、

「肩のねじりの運動をする」「肩の骨がはまるようにする」

概ねこの2つです。「ねじり」「回旋運動」と言います。何かものを取るときや手を伸ばすとき、何のねじりもなくただ真っ直ぐ動かすのは意外と少ないのです。

そして「骨がはまる」。難しく言うと「骨頭求心性」なんて言葉を使います。腕の骨(上腕骨)を肩の骨(肩甲骨)にはめてくれています。この関節、このインナーマッスル達がいないと構造的にはまっていてくれないのです。色々な方向に動かしても肩が外れないのはそのためです。

そしてインナーマッスルが上手く動かず、「回旋運動」「骨頭求心性」ができなくなるとそれらを何とかしようと別の部位が働きます。ここからはいつもと同じ、本来やるべき仕事と違うことをやらされますのでストレスがかかります。そうして肩こりなどが起きてしまうのです。

★check pont
 肩のインナーマッスルは「ねじる」「肩の骨をはめる」役割がある!
 上手く動かなければ他の部位が頑張るが、張りや痛みが出ることがある!

肩の柔らかさをあげる

それでは肩の柔さを上げるエクササイズをやりましょう。

まずはこちらから。

腕から肩の後ろ側が伸びる感覚があればOKです。

30秒を3回、できれば朝、昼、晩とできれば理想です。難しれば1日1回から始めましょう。

そしてこちら。チェック方法と同じフォームです。

壁に背中をつけ、手の甲を壁に近づけます。できる範囲で何度も繰り返してください。少しずつ壁と手との距離が縮んでくるはずで。

回数はやや多めの設定です。30〜50回ほどを目安にしてください。やはり1日に3回行って頂きたい!

毎日頑張れば3〜4週間ほどで効果が分かると思います。

★check point
 エクササイズはできれば毎日!1日3回できるとなお良し!
 痛くない範囲で実施を!

まとめ

今回は「肩そのもの」でした。

別ページの「胸まわり」「背中まわり」の硬さと合わせて行うと効果的かと思います。

肩こり① 1日5分ストレッチからチャレンジ!腕があげにくいタイプの肩こりチェック&改善方法!

肩こり② 1日5分ストレッチからチャレンジ!背中が硬いタイプの肩こりチェック&改善方法!

全てチェック方法→エクササイズへと説明しています。チェックで当てはまるものは重点的に行って頂きたいです。

肩こり

Posted by k-medicon