肩こり① 1日5分ストレッチからチャレンジ!腕があげにくいタイプの肩こりチェック&改善方法!

2020年4月10日

・常に肩がこってつらい!
・改善方法がわからない!
・1日5分のストレッチからチャレンジ!

blogをご覧頂きありがとうございます!

今回は肩こりについてです。

私の肩こり経験は数回ほど。覚えているのは理学療法士の実習中に一定期間ありました。

この時は運動習慣も日常の生活パターンも何もかも変わったことが原因です。そんな中でも身体に聞けば「おかしいな?」と教えてくれるパーツがあるものです。

このシリーズはそんな肩こりの原因となるパーツの確認方法と対策を紹介していきます!

チェック方法(バンザイチェック)

肩こりのマッサージを受けたことのある方は沢山いらっしゃると思います。

肩を揉みますよね。当然「肩」こりですので肩は揉みます。でもすぐ戻りませんか?

確かにこるのは肩、でも原因は別にあることが多いのです。(肩を揉んでみて治ったらそれはそれでOKだと思います)

ということでこのチェックをしてみましょう↓↓

背中を壁にしっかりつけバンザイをします。背中が離れず、手が壁に届けばOKです。ちなみに肘はなるべく伸ばしておきます。手が壁まで届かなければ要注意!

代表的な原因は「胸まわりが硬い」ことと「上体が反れない」ことです。

もちろん他にもありますが大きなポイントはこの2つが多いでしょう。

★check pont 
 肩を揉むだけでは改善しないことが多い!
 バンザイチェックで手が壁につくこと!
→手がつかなければ要注意!!

肩甲骨

ではなんでこの2つが悪いと肩がこるのでしょうか?

その大きな要因は「肩甲骨」です。

肩甲骨は背中を代表する骨です。身体を動かすとき、とても大きく動きます。

その動きは上下、左右、前後の傾き、回旋と様々です。この本来とても大きく動くはずの肩甲骨は生活習慣などによって硬くなり、ついには動かなくなります。

この動かなくなるということが問題なのです!動かなくなると、肩甲骨に関わる筋肉も動かなくなります。

その代表が肩こり筋とも呼ばれる「僧帽筋」です。

役割は「肩をすぼめる」「肩甲骨をいろいろな方向に動かす」「身体を支える」などがあります。

また「肩身がせまい」「肩が軽くなる」「肩で風をきって〜」など心因的な表現で使われるのもこの筋肉だと思われます。ストレスに影響されやすいということです。

この筋肉、実は構造上血流がたまりやすいのです。そうなると「疲労物質を流してくれなくなる」「筋肉そのものが動いてくれなくなる」「他の部位に負担をかけてしまう」など良いことなんてありません。早急な改善が必要です!

★check point
 肩甲骨がホントは良く動く!
 僧帽筋が硬くなることが多い!

大胸筋

では、今回のバンザイチェックを阻害する部位はどこか?代表は「大胸筋」です。

胸の筋肉です。主な働きは「腕を前に上げる(肩屈曲)、腕を横に開いた状態から前に持ってくる(肩水平屈曲)、バンザイした状態から腕を横から下ろす(肩内転)です。

こちらが硬くなると腕が上がらなくなります。上体を反らすことも邪魔されます。そうなると先ほど説明した肩甲骨の動きにも影響が出ます!

なお、ジムに通う男性はこの部分をすごーーーーーくトレーニングします。運動している方々なので肩こりはあまり聞きませんが、他にも影響が出ることがあります。要注意です。

★ check point
 大胸筋が硬くなると肩甲骨の動きを悪くする!
 結果として僧帽筋も硬くなる!

大胸筋の柔らかさをあげる

ということで改善方法は非常にシンプルです。柔らかくすれば良いのです。

この画像のフォームで30秒を3回行って下さい。コツは胸、難しければ顔をできる限り床に近づけることです。肘は曲がっていても構いません。大胸筋を伸ばすのが目的ですが、これは脇あたりが引っ張られると思います。メインの大胸筋はこの後です。

こちらもこのフォームで30秒を3回です。胸をなるべく張り込んで、肩甲骨をよせるようなイメージで行って下さい。こちらはダイレクトに胸が伸びてくると思います。

できれば朝・昼・晩の3回。難しければどこか1回でも良いです。

早ければ2〜3週間もすれば柔らかくなるはずです。お困りの方は是非チャレンジを!

★check point
 柔らかくした部位のストレッチは合計90秒を目指すこと!
 できれば1日のうちに数回行う!

まとめ

今回は大胸筋と腕が上がるかどうかをメインに紹介しました。

もちろんこの限りではありません。特に肩こりはなかな複雑ですので、このアプローチで改善しなければ他の部位もチャレンジする必要があります。

また最初の方で説明した通り、肩そのものを揉んで治るのであればそれでもOKです。直接肩にアプローチするのは即効性があって気持ち良いと思います。即効性を出しつつ、大元(胸など)にアプローチするという手段もありです。

そのあたりもまた紹介していきます。

肩こり② 5分ストレッチからチャレンジ!背中が硬いタイプの肩こりチェック&改善方法

肩こり

Posted by k-medicon